| 中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2022/09/18(日) 中京3R 2歳未勝利
5回中京4日目 2歳○混 芝1200m(左/A) 晴/良
基準タイム：1:09.8 タイムレベル：B メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：-1.4 次走平均着順：8.38着(8頭)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 1 | 勝 | ビッグシーザー | 牡2 | 54.0 | 幸英明 | 1:07.9 | -0.4 | 逃 | 34.4(1) | 1.3 | 1 | -0.5 | 2022/11/13 | 福島 | 福島2歳 | E | D | 1 | 1着 | |
| 2着 | 3 | ダンシングニードル | 牝2 | 54.0 | 団野大成 | 1:08.3 | 0.4 | 先 | 34.6(3) | 5.4 | 2 | +0.3 | 2022/10/16 | 新潟 | 未勝利 | B | B | 1 | 1着 | ||
| 3着 | 4 | グランツベリー | 牝2 | 54.0 | 北村友一 | 1:08.5 | 0.6 | 先 | 34.5(2) | 44.2 | 6 | +0.7 | 2022/10/22 | 阪神 | 未勝利 | C | D | 2 | 4着 | ||
| 4着 | 6 | トーホウビエント | 牝2 | 54.0 | 藤岡康太 | 1:09.1 | 1.2 | 追 | 34.6(3) | 7.3 | 3 | +1.9 | 2023/01/22 | 小倉 | 未勝利 | C | C | 3 | 14着 | ||
| 5着 | 7 | ホウオウジュビリー | 牝2 | 54.0 | 松山弘平 | 1:09.7 | 1.8 | 先 | 36.0(7) | 22.2 | 5 | +3.1 | 2022/10/15 | 阪神 | 未勝利・牝 | D | C | 4 | 7着 | ||
| 6着 | 2 | ヘイローグラン | 牡2 | 50.0 | 今村聖奈 | 1:09.8 | 1.9 | 追 | 35.5(5) | 12.3 | 4 | +3.3 | 2022/10/08 | 阪神 | 未勝利 | C | D | 8 | 10着 | ||
| 7着 | 8 | ミンクス | 牝2 | 54.0 | 松若風馬 | 1:10.1 | 2.2 | 追 | 35.6(6) | 51.4 | 7 | +3.9 | 2022/10/01 | 中京 | 未勝利・牝 | D | D | 12 | 12着 | ||
| 8着 | 5 | アシリパ | ○ | 牝2 | 51.0 | 角田大河 | 1:11.0 | 3.1 | 先 | 37.0(8) | 104.3 | 8 | +5.7 | 2023/01/15 | 小倉 | 未勝利 | C | C | 16 | 18着 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス2秒3、月曜がマイナス0秒8からプラス1秒1への変動でした。ここまで5日間の馬場差を確認しておきますと、基本的には速い時計の出るコンディションですが、雨の影響度によって時計の出方は異なります。先週については土日はマイナス2秒台でしたが、月曜は雨の影響で時計が掛かって行き、終盤は一気にプラスの数値になりました。 中間は全く雨が降らず、土曜は2日目後半に近い高速馬場です。日曜も全般に天気は良好で、2R前に降った雨も芝は影響がありません。ただ、日曜のレース後にまとまった雨が降り、月曜はレースの間も一時的に雨。また、風が強かった事もあり月曜は土日とは一転しました。マイナス0秒8から始まり、後半にかけて掛かって行く経緯です。そこに持ってきて10R時から大雨が降りました。その10R時はまだマイナスの数値だったんですが、12Rはたっぷり水分を含んだ状態。レースに雨は上がっていましたが、馬場差は2000m換算の数値でプラス1秒1。なお、月曜の雨が降った後は差し・追い込み決着になっています。今週からBコース使用、中京は一旦馬場が悪化すると大きく傾向が変わるので、それが心配なんですが大雨の後のレース数が少なかったのが救いだと思います。「良」馬場なら高速ベースまで戻ってくるのではないかなと考えています。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒5速い勝ちタイムでした。ダンシングニードルを交わしてハナを奪ったビッグシーザーが直線に入っても先頭をキープ。その後ホウオウジュビリーを内から交わしてダンシングニードルが2番手に上がりますが、ビッグシーザーのスピードは鈍らず、2馬身半差をつけて逃げ切りました。2着ダンシングニードルから1馬身半差でグランツベリーが3着でした。 |
| 1着：ビッグシーザー 勝ち馬注目 |
| ビッグシーザーが中京芝1200mの2歳レコードを更新しました。1着ビッグシーザー、小倉芝1200mの新馬戦はBランクの勝ちタイムに0秒4差の3着。自身はCランク相当で、2戦目はAランクの勝ちタイムに0秒5差の2着。ギリギリでも自身Bランクに相当していました。今回は完全タイム差マイナス0秒5で堂々のBランク。ジャングロのレコードを0秒5更新しました。幸騎手は後続を確認してから追い出していて、着差以上に余力もありました。ビッグアーサー産駒の牡馬、現状1400mよりも1200mの方が向いてると思いますが、上で通常のスピードはあります。 |
| 2着：ダンシングニードル |
| 2着以下は勝ち馬から2馬身半以上離された。2着ダンシングニードル、勝ち馬から0秒4差でCランク相当です。最初は逃げたんですが、勝ち馬ともう1頭に外から交わされて、窮屈になる場面がありました。盛り返しての2着は地力の高さ。普通の未勝利クラスは勝てるレベルです。 |
| 3着：グランツベリー |
| 3着グランツベリー、新馬戦10着から大きく前進しました。馬体が絞れて差せたのが収穫でしょう。ただ、スケール的にもうワンランク上の良化というのは、微妙なところです。 |
| 4着：トーホウビエント |
| あと4着のトーホウビエント、新馬戦はバレリーナに0秒6差の2着でEランク相当。今回は時計が速すぎたのが一番の敗因なんですが、まぁ出遅れも痛かったです。父ロードカナロア・母トーホウアマポーラの牝馬。血統馬だけに使われてやがて変わってくるでしょう。 |
ラップタイム：M ペース
| 200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラス平均 | 12.3 | 10.7 | 11.5 | 11.7 | 11.6 | 12.2 | 1:10.0 |
| 当レース | 12.1 | 10.4 | 11.0 | 11.4 | 11.1 | 11.9 | 1:07.9 |
| 前半600m：33.5 | 後半600m：34.4 | ||||||
払戻金
| 単勝 | 1 | 130円 | 1人気 | 枠連 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 3 4 | 110円 130円 400円 | 1人気 2人気 7人気 | ワイド | 1-3 1-4 3-4 | 160円 520円 1,260円 | 1人気 7人気 13人気 |
| 馬連 | 1-3 | 320円 | 2人気 | 3連複 | 1-3-4 | 1,620円 | 6人気 |
| 馬単 | 1-3 | 410円 | 2人気 | 3連単 | 1-3-4 | 3,700円 | 10人気 |
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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2
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since 2001.06.26 -
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